2026年10月13日火曜日

「健康的にやせる」ということは?(なにを?どれぐらい?どうすれば?)

 本当にお久しぶりにアップデートさせていただきます。(恐縮です…。)

冒頭は、ボヤキとなりますが、なかなか時間のない中で、営業をかけてくるSNSやGoogle Map の評価アップに関しての業者が多いこと。毎週のように様々な会社から連絡が来ておりで ややうんざり です。You Tuber系の体験依頼も多いのですが、派遣先の取りまとめの会社が概ね「と〇ど〇…」。この会社さんは、どれだけ多くの子会社に仕事をふりまくっているのだろうかと不思議に思います。そして、たまに訪問してくる営業マンの相手をしてみたりとしておりますが、ほとんどの方が自信過剰な営業スタイルで「なんでやらないんですか?」「オーナーさんは、事の重大さを理解されていないです!」「絶対に即効性をもって効果がでますので!」と不確実性の高い未来の断言をしてくることの多いこと…。「100%の結果なんて保証できないでしょ?」等々の突っ込みを入れすぎるとふてくされる方もいますので、元営業マンとしては、辻褄の合わない説明にお腹いっぱいな状態です。納得できるように製品や商品を説明するのが営業と教えられた世代からすると時代が変わったと言いますか…。


早速ですが、前回の続き(補足)的になってしまいますが、「健康的に痩せる」ということについてお話をさせていただきたいと思います。

みなさんが、体の変化を確認するときに「やせた」といった表現を使われると思います。

変化が見やすいように数字で計測されたものを評価としているからですが、結果として言えば、組成内容の反映されていない基準を追いかけていても「理想のからだ」に近づけるとは限りません。

ちなみに、筋肉と脂肪の同じ重さのものを体積の差を比較するのにスーパーでよく見かける2L(リットル)のペットボトルで比較したとします。計算上にはなりますが、比重の軽い脂肪と比重の重い筋肉との体積差として400g分の体積量の差が存在することになります。

約ペットボトル1本分(500ml)の大きさの差があるということです。

したがって、本来、体重が減少した際に脂肪のみが減少していたとすれば、1㎏あたり200mlぶんが筋肉の量よりも多く体積減少していなければならない計算となります。純粋に脂肪1㎏が減少すると、それぐらいの体積量で体の大きさに変化が出るハズなんですね。

ちなみに、体重が2kg減ったと仮定した場合に。指導されている方から「脂肪が2㎏減少しましたよ!頑張りましたね!」と言われたとした場合に本当に体の見た目の変化がともなっているのかを確認してみていただけるといいかと思います。

あえて視覚的に言えばになりますが、純粋に脂肪2㎏の減少で考えると「お肉の塊2㎏分+ペットボトル(500ml)1本分」の大きさ(肉の塊は、スーパーで脂肪分の少ない肉の塊1㎏を確認していただくとわかりやすいです。)が体の中から消えていれば、本当に純粋に脂肪のみが落ちているということになります。

ただし、1カ月に2㎏の体積量が純粋になくなった場合の注意点として膨らんでいた皮下脂肪が急激に無くなることになりますから「膨らんでいた皮膚が空気が抜けた風船みたいに余る(&しわができる)」こともあります。おおよそ、しわや皮膚のあまりがでやすい部位は、決まっていますのでトレーナーさんにストレッチやトレーニングで皮膚の張りを保つように調整をしていただくことをお勧めさせていただきます。

ちなみに、「体の変化がともなっていないけど、体重は落ちています」という方は、要注意です。何が落ちているのかというと、「筋肉量」と「水分」が落ちて脂肪が減った気になっている可能性が高いからです。筋肉量が落ちるということは、代謝量が低下しているということになりますし、水分量が低いということは、熱射病などにもなりやすかったりもします。一例ですが、血管内の血液粘性が高くなっている可能性が考えられるからです。そして、細胞に必要な水分が確保できていない状態に近づいているということは、体にとって重大な疾患を引き起こす可能性が高くなるということにもつながるからです。(ちまたで噂の「クスリでやせる」は、目的外使用のものが多いので副作用でエネルギーが栄養素が吸収できなくなる、等の体に負荷しか与えないモノと認識していただく方が良いと思われます。健康からは、どんどん離れていくばかりです。使用を検討している方は、病院の肥満外来に行って病的な判断がされるほどの肥満なのかどうかを受診・診断されてから検討されてください。命の危険もありますので、専門医の医師の判断を優先的に考えて自己判断での使用は、止めるようにしていただく必要があります。)


では、どのぐらいで体を変化させていけばいいのかというところですが、おススメはこちらです。あくまで健康的に重さを変化させると言った場合での目安ですが、ご参考まで。

〇1か月の体重としての目安の減少量 500 ~ 2000g/月

(2000g以上落ちる場合は、水分の摂取量が不足している、もしくは、タンパク質の摂取量が不足している、等の可能性があります。食べながらコントロールするが基本です。)

〇目標とする1日の調整熱量(カロリー) ―250 ~ ―500kcal/日

※まずは、糖質で約250kcal/日を減少させるよう心がけます。3食で考えれば、1回(食)あたり 約80kcalを削っていきます。食べてしまったときには、運動でエネルギーを消費できるように調整していきます。

〇運動のタイミング 1 ~ 3回/週

筋肉に刺激を与えるワークアウト(ウエイトトレーニング)を中心に行う日と有酸素運動を中心に行う日は、わけていただくことをお勧めしています。筋肉量をあげて体脂肪を効率よく落とすことにより太りにくい体質を作るためです。なお、トレーニング日の有酸素運動は、必ずトレーニング後に。時間は、20~30分程度にて軽めに行っていただくことをおススメしています。

それぞれ、個々の体質やいままでの運動歴、姿勢や重心の取り方に違いがあるため理想の「なりたいからだ」になれるように進めていくためには、トレーナーとの調整が必要です。

当店においても都度、カウンセリングを行いながら進めさせていただいておりますが、ご希望の方は、お気軽にご来店くださいね。お時間にもよりますが、ご相談だけでのご来店でも大丈夫です。(入会金も手数料も予約の強要?もまったくおこなっておりませんのでご安心ください。)

まずは、変わりたいという思いと、変わろうと思う意思があれば、「なりたいからだ」に変わることができます。そのお手伝いは、いつでもお任せくださいね。


そして、ブログアップデートは、また近いうちに。

運動方法や食事のポイントなどにおいても順次つぶやかせていただければと考えております。手の空いた時間に「ぽそっと」つぶやくように書いておりますので定期的にアップは、できかねるかもしれませんが、嘘偽りのない、現実を踏まえたつぶやきをさせていただきます。

次回のつぶやきまでしばらくお待ちくださいませ。

長文でのつぶやきへのお付き合いいただきまして有り難うございました。




「健康的にやせる」ということは?(なにを?どれぐらい?どうすれば?)

 本当にお久しぶりにアップデートさせていただきます。(恐縮です…。) 冒頭は、ボヤキとなりますが、なかなか時間のない中で、営業をかけてくるSNSやGoogle Map の評価アップに関しての業者が多いこと。毎週のように様々な会社から連絡が来ておりで ややうんざり です。You T...